大学の定期試験(AA 長谷川)
お久しぶりです!AAの長谷川です。
最近は寒くなってきて過ごしやすい気候になりましたね。
私は鍋が大好物でこの季節を待っていたのでとても嬉しいです
さて今日は大学の定期試験について話したいと思います。
大学の定期試験は高校と同じく学期ごと(大学は2学期制です)に中間試験と期末試験がありますが、教科によっては中間試験がなかったり、試験がなく代わりに授業の小テストの点数やレポートで成績がつけられるものがあります。
私が大学に入って一番驚いたことは、持ち込み可の試験があることです。
持ち込み可というのは、授業で取ったノートや教科書、その他メモや過去問などを試験に持ち込んでよいということです。(もちろんたいていは持ち込んでよいものを指定されています)私の感覚では持ち込み可の試験があるのは文系の科目に多いですが、友達は第二外国語(フランス語)でスマホまで持ち込み可だったらしく、フランス人の友達にテスト中に連絡して一緒に解いてもらったと言ってました(笑)
悲しいことに大学の定期試験は過去問戦術というものがあり、友達や先輩のツテを使って過去問をGetすることが大事だったりします。というのも、大学の先生は研究や授業で忙しく、試験が過去問とほとんど一緒だということがあるからです。大学の定期試験対策は授業をちゃんと聞いてノートを取ることももちろん大事ですが、サークルなどで友達や先輩のつながりを大事にして過去問をもらうことも重要だったりします。(私はこの戦術を甘く見ていて盛大に失敗しました)
ということで今日は大学の定期試験とその豆知識(?)でした!少しでも参考になったりしたらうれしいです。
では!
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