大学生時代の思い出(AA沼尻)
こんにちは!AAの沼尻です。今月でマナビスAAを卒業して来年から社会人になるのでブログはこれで最後です!泣けますね!
マナビスには高2の夏に通い始めました。それからもう5年以上たっていると思うと恐ろしいです。あのころは17歳だったなんて意味わからないです(?)
最近大学生時代の思い出に浸っているので大学に行って思ったことなど書いてみます。
大学生になってみて、学部の勉強は難しくて正直身につかなかった部分はあります。というか、優秀な人が多すぎて自分が勉強を頑張ったところで何の意味もないと思いました。
ただ、大学に通ってよかったと思えたことも山ほどあります。キリないので2つ挙げると、考える力がついたことといろんな人に出会えたことです。
高校の時とは違ってたくさん本を読んだり自分で動画を探したりいろんな人の話を聞いたりして知見を深めることができ、それらをベースにして自分でも色々考えられるようになりました。正直理系の勉強が嫌すぎて理系以外の情報のインプットに逃げたところもありますがそれはそれでよかったかなと思っています。
また、アルバイトやサークル活動を通して多くの人に会うことができました。学生の中の優秀な人や面白い人に会えたのも良かったのですが、個人的には社会人に出会えたことがとても影響力があったなと思います。高校時代に関わる大人は親と教員ぐらいでしたが、大学生になってからより多くの社会人に会うことができました。色々な人の経験を聞くのはやっぱり面白いです!
結論、大学生は自分の行動次第で良いことをたくさん引き寄せられますということです!
最後に、私とお喋りしてくれた生徒のみなさん、ありがとうございました。みなさんが良い結果を勝ち取れることをお祈りします!AA引退しても既存AAとの絡みはあるので様子聞けたら嬉しいなと思います!